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【6月10日】本を味わう

2022/06/10
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久々の読書の記録、本のご紹介。

フランスに来る前、移住準備のバタバタから大好きな読書から遠ざかっていたこともあり、ブログでの紹介は約2年半ぶり(!)

 

家のセルフリノベーション工事も一段落。仕事は相変わらず山積み状態ではありますが…

珍しく風邪をひいたり、自宅安静を言い渡されたり、コビトの冬休みや春休みがあったりと…

無駄な抵抗をしての仕事をすることは半ば諦め、本を読みました。

 

今年に入り読んだ本の中から、

毎月10日は、

【本を味わう。】

皆さまのビジネスに役立つ「おススメの本を3冊」ご紹介します。

 

…と、以前のように3冊を選ぶことができず(笑)

おまけも含めて、おススメ数冊

【日本語】

1.『もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら 

2.『エミリの小さな包丁』

3.『パリの国連で夢を食う。』

4.『パリでめしを食う。』

5.『星ヶ岡のチンパンジー 無名の小さなお店が有名な大きなお店に勝つたったひとつの戦略』

6.『いのちの停車場 』

7.この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!

8.『外国人力士はなぜ日本語がうまいのか 』

9.『 私のマトカ』

10.食べる経済学 

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1. 『もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら』

荒川洋平 著

もしも…あなたが外国人に「日本語を教える」としたら

フランス人に日本語を教える機会をいただき、学生時代に日本語教授法を学んだ以来、日本語教育のヒントを得たくて読んだ本。

続編、『続・もしも…あなたが外国語に「日本語を教える」としたら』まで一気に2冊読みました。

本書に出てくる4人の日本語教師は、架空の人物ではありますが、学びの多い初心者から現職者まで幅広い方のニーズに対応した良書。

「本を読むと最後にいいことがあります…おまけに参考書籍がついてくる」という恩師が昔教えてくれたように、最後の参考書籍リストは、日本語教師をしているすべての人への嬉しいおまけになるようなリストでした。

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2.『エミリの小さな包丁』

森沢 明夫 著

エミリの小さな包丁

とある家族を取り巻く、心あたたまるストーリー。

釣り人料理にも目が釘付けで、レシピや魚に関する知識のために2度読みしました(笑)

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3.『パリの国連で夢を食う。』

川内有緒 著

パリの国連で夢を食う。

タイトル借りした一冊。

軽快なリズムの生き生きした文章に、思わず著者になったかのような錯覚に陥るノンフィクション。

様々な人種が入り乱れるパリという凝縮されたフランス、仕事以外のマイプロジェクト…

パリと国連での5年半におよぶ自身の体験をユーモラスに描いた、
30代の
働く女性のパリライフのリアルを綴った一冊。

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4.『パリでめしを食う。』

パリでめしを食う。

川内有緒 著

同じく川内有緒さんのエッセイ。

三つ星レストランの厨房で働く料理人、オペラ座に漫画喫茶を開いた若夫婦、パリコレで活躍するスタイリスト、アーティスト、カメラマン、花屋、国連職員…パリにいつのまにか住み着いた日本人10人の軌跡。

それぞれのパリでのライフストーリー。参考になる生き様が知れる良書。

本文中に、「人の運命は複雑に絡み合っている」という一節がありますが、学生時代に恩師に言われたことを思い出しました。
「人の道は人との出会いで決まる。」

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5.『星ヶ岡のチンパンジー 無名の小さなお店が有名な大きなお店に勝つたったひとつの戦略』

川上徹也, ぎんなん 著

星ヶ丘のチンパンジー

小さなお店の経営から、大きな会社の販売、営業、商品開発、広報、プレゼン、パーソナルブランディングまで

すべてのビジネスパーソンが身につけるべき戦略が、物語にのって展開されていきます。

最後の解説&ワークシートも役に立ちます。世界一“やさしい”マーケティングの教科書。

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6.『いのちの停車場 』

南杏子 著

いのちの停車場

救命救急センターで働いていた医師・咲和子は、故郷の金沢に戻り訪問診療医になり、命を送る現場で様々な涙や喜びを通して在宅医療を学んでいく。

一方、家庭では、脳卒中後疼痛に苦しむ父親から積極的安楽死を強く望まれ……。

涙なくして読めない一冊。命について改めて考える機会になりました。

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7.この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!

汐見 稔幸

この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!

良い例、悪い例と声がけについての例が複数書いてあるので、自分の言動を見直すよい機会になりました。

子育て真っ只中のママ・パパへ。一家に一冊あってもいい本かもしれません。

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8.『外国人力士はなぜ日本語がうまいのか 』

宮崎里司 著

外国人力士はなぜ日本語がうまいのか

日本語力と番付は比例する。当時の現役力士、親方、女将さんへのインタビュー内容もそのまま載っている知られざる外国人力士の日本語習得事情。

私は、日本語を教えるヒントが欲しくて読みましたが、外国語学習をしている皆さんへ、参考になることも多い一冊。

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9.『 私のマトカ』

片桐はいり 著

私のマトカ

旅好きな俳優片桐はいりさんが、映画の撮影で滞在したフィンランドの日々をユーモアと愛情たっぷりに綴る、人情味溢れる旅の話。

笑えてジンとくる、名エッセイ。

食の描写がたくさんあるのも楽しみの一つでした。

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10.食べる経済学 

下川 哲 著

食べる経済学

食品ロス、フードロス、フードウェイスト、食品廃棄物の違い、それぞれの関係を説明できますか?

「食べる」という視点で、身近な食にまつわる経済学を紐解きます。

とても分かりやすい言葉で書かれているので、読みやすい食の経済学入門書です。

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プロの作家さんにたちに対して言う言葉ではないかもしれませんが…

世の中には「文才」がこんなにも多いことを改めて感じた読書タイムでした。

 

 

kindle

今回ご紹介した本の多くはKindle Unlimited*で読んだ本です。

日本にいた頃は活躍機会が少なかったKindleも、日本を離れて大活躍しています。

*Kindle Unlimited

好きな端末で読み放題になるAmazonのサービス。

毎月読む本の量にもよりますが、移動の多い方、海外在住の方、子育て中の方…オススメのサービスです。

kindle

 

ブログでのおすすめ本のご紹介をお休みしている間、久々のフランス暮らし、ド田舎暮らしからの気付きを

新鮮なうちにお伝えできれば、と思いInstagramでフランスアカウントを始めました▼

@myna_france

こちらでは、子育て、食レポ、フランスの最新お国事情など、キーワードとエピソードとともに日常の写真を載せています♪

意識している読み手、実は…

留学から日本に帰国し、フランス関係の職場にいた環境、そしてフランス人と家族になったことで、フランスに戻ることを決めて生きていた「フランスに移住するまでの自分」に向けて綴っています。

渡仏までのモチベーション向上、海外子育ての不安解消、ド田舎暮らしの生きる術… 誰かのお役に立てますように。

 

励みになりますので、よかったらインスタのフォローやコメントをお願いします

 

 

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今回の10冊はいかがでしたか?

ご意見、ご感想などは、InstagramのDM(@myna_france )やお問い合わせフォームからお送りいただけると嬉しいです♫

次回の「本を味わう。」はいつになるか分かりませんが(笑)、その日まで!

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Appreciate BOOKS, Watercolor Pencils &Colored Pencils , 2018